周知徹底のため、クラウドファンディングに挑戦中

このたび、当団体の周知徹底のため、クラウドファンディングに挑戦する運びとなりました。

当団体は、救急医療相談の電話窓口というサービスの特性上、たとえば、飲食店のように「お腹が空いた」など、ニーズがはっきりと顕在化しているわけではありません。“体調を崩した”という状況になってから、はじめてニーズが顕在化するという特徴があります。


したがって、病院や水道工事業者のようなもので、必要になったときに、「あそこに皮膚科があったはず」とか「水漏れしてしまったからあの業者さんに電話しよう」など、想起していただくことが肝要です。


このような特徴があるため、当団体の周知は、高齢者を中心とした多数の住民に届き、なおかつ、いざというときに思い出していただくことができる広報活動が必要だと考えました。


これらの条件を満たす手段として、私たちの情報を掲載した「マグネットステッカー」を製作、配布することを考案しました。

詳細については、クラウドファンディングのページをご覧ください。お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

NPO法人医師につながる救急医療相談

【山梨県救急安心センター事業(#7119)受託団体】 山梨県内で 「すぐに病院に行った方がよいか」 「救急車を呼ぶべきか」、悩んだ時は、 医師につながる救急医療相談へお電話を。

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